日本維新の会
京としひで

きょうと
明日をつくる!

日本維新の会衆議院神奈川県第13選挙区支部長

京としひで

目指すのは

「明るい未来を描ける政治」
「しがらみの無い政治」

主な政策

1

暮らしを良くする減税

2

元会社員の目線で政治改革

3

社会保障改革

4

所得制限のない教育無償化と教育改革

5

暮らしと仕事を守る

6

防災

7

聖域なき行政改革

8

中小企業を元気に

9

産業の振興

10

拉致被害者

目指す政策

目指す政策

目指す政策

一つの選択肢しかないということは、選択の余地が無いことです。

政治において、最低でも二つの選択肢がないと、選挙の意味がありません。

国政において、政権与党である自民党がどんなに失敗をしても、国民は他の選択肢が無いから容認するか、 あるいは政治そのものを諦めてしまうか、という時代が長く続いてきました。 私は、企業や業界団体とのしがらみがない保守改革政党の日本維新の会こそ、 自民党に変わる政権運営の選択肢になる政党だと考えております。

我々には閉塞感に覆われた現状を打破し、日本を再生させていく政策があるからです。

1.暮らしを良くする減税を 〜大胆な減税を行い、消費を促進することで、手取りを増やし、経済を活性化させ、税収を増やす。 「民のかまど」*に火をともす

  • 消費税は5%に!食料品などの生活必需品は0%を目指す
  • 所得税減税!基礎控除の引き上げと年少控除の再導入
  • ガソリン税に含まれている旧暫定税率25.1円の廃止
  • 現役世代の社会保険料減免。世代間の公正な税負担
*民のかまどのエピソード : 第16代 仁徳天皇が、高台から街を見渡した時、家々から煙が上っておらず、 「炊事もできないほど貧しいのか」と6年間税を免除し、民の為の政治を行った。 選挙区には大和市福田に仁徳天皇を祀る若宮八幡宮があります。)

2.元会社員の目線で政治改革 〜公平公正な政治を目指す〜

  • 政党法の立法。政党に関する法律は政党助成法のみ。政党、政治家のお金の流れ、政党要件の見直しなどを定めた法律の立法
  • 裏金作りをさせないために、政治資金の第三者機関による政党・政治家の会計監査義務を強化
  • 政治資金の不正会計は政治家本人の責任とし、秘書などを身代わりにできない仕組みをつくる
  • 選挙にお金がかからない仕組みづくり。一般の方でも政治参画できる環境に
  • 領収書に紐づかない支出は認めない

3.社会保障改革 〜必要な人に、必要な医療介護が行き渡る社会保障〜

  • 社会保障全体の保険料を引き下げる為に、過度な処方箋などの無駄を省き医療改革を行う。
  • 縦割り行政を無くし、行政の一元化を進めデジタル化を進め制度の統合と簡素化。
  • 社会保障費の不正請求・不正受給を未然に防ぐ為の対策

4.所得制限のない教育無償化と教育改革 〜公平公正な教育の機会を〜

  • 義務教育に加えて幼児教育・高校において所得制限のない完全無償化を実現
  • 神奈川県から、都内の私立高校に通う私立高校生の授業料も無償化
  • 大学・大学院などの改革と合わせて、教育の全課程の無償化及びそれを通じた教育の質の向上と教育機会の創出を目指す

5.暮らしと仕事を守る 〜安心して暮らし、働ける社会へ〜

  • 正規雇用と非正規雇用、男女の不合理な賃金格差解消是正のための「同一賃金同一労働」
  • 全ての世代が再チャレンジができるよう、職業訓練や社会保障の強化
  • ひとり親家庭支援の強化。世帯主が安心して働き子育てができる環境を作り、子どもが希望を持って成長できる社会へ

6.防災 ~災害から国民を守る~

  • 国と自治体が協働し、発災後速やかに必要物資を被災地に届ける仕組み作りと避難所でプライバシーを確保できる個室テントの提供
  • 災害時の「半壊・全壊」認定において、住民への補償が不十分である為、基準を見直し。災害後の住民生活を支える制度に変更
  • 行政、自衛隊、市民、ボランティアの力を結集して、被災者のために一丸となって復旧復興を迅速に行う為の仕組み作り
  • 災害は予備費での対応ではなく、迅速に補正予算を組み細やかな対応を

7.聖域なき行政改革 〜無駄を省き財源を捻出する〜

  • 縦割り行政を無くし、行政の一元化を進めデジタル化を進める
  • 民間ができることは民間へ。公共施設への民間活力の導入を促進
  • 外郭団体や特殊法人を含む行政機構のスリム化をはかり効率的な行政

8.中小企業を元気に 〜中小企業を育て日本経済の振興を〜

  • 賃上げを実現した企業に対し、法人税減税と社会保険料減免
  • ICTやロボットやAIの導入支援を行い、労働時間を減らし労働環境の改善
  • 事業継承を円滑に行える仕組みを作り、地域の雇用を守り技術や農法の流出 を防ぐ

9.産業の振興 〜稼げる産業創出へ〜

  • 農業や畜産業のブランド構築支援を行い、更なる商品価値を上げ、地産地消を推進
  • 海外に工場を移転した事業者が、綾瀬市、大和市、瀬谷区に工場を移転できるように支援
  • 農畜産物や工業製品の海外輸出を積極的に促進

10.拉致被害者・特定失踪者問題 〜国民を守る国づくりを〜

  • 拉致被害者17人全員帰国を実現するための体制の強化
  • 拉致被害にあった可能性を排除できない約1000人の特定失踪者について調査の強化
  • 拉致再発を防止するための法整備を迅速に行う
プロフィール写真

京としひで

  • 1980年4月17日生まれ(43歳)
  • テンプル大学国際関係学科卒業
  • 横浜市(青葉区)で14年過ごす
  • 建設機械メーカーで8年勤務(国内営業&海外営業)
  • 大手化学系外資企業で2年6ヶ月勤務(マーケティング)
  • 衆議院議員公設秘書として8年5ヶ月勤務(地元秘書)

趣味

  • ブラジリアン柔術
  • 神社巡りと神輿担ぎ

好きな食べ物

  • 豚丼
  • ラーメン
  • 直売所で売っている季節の農産物

好きな歌手

  • Fireball
  • Mighty Crown

政治家を目指したきっかけ・志した理由

政治家を目指したきっかけ・志した理由

政治家を目指したきっかけ・志した理由

神奈川13区は思い出が詰まった場所です。

横浜市に14年住んでいた事があり、家族で海軍道路の桜並木をドライブしたり、 学生時代にパイロットを夢見て自衛隊機を見に厚木基地の飛行機を見に行ったり、 神社仏閣巡りで五社神社(綾瀬市)のヤマトタケルの腰掛け石を見に立ち寄ったりしていました。

私が神奈川13区から成し遂げたい政治は2つあります。 一つ目は、国民一人ひとりが、明るい未来を描ける政治を実現することです。

私は、バブル崩壊後の就職氷河期世代で、就職に苦労をしました。 いまだに、日本の経済成長は停滞、少子高齢化、所得格差など閉塞感に覆われており30年以上不景気のまま。 この現状を打ち破るのは、政治を変えなければなりません。 議員改革、行政改革で無駄を省き、財源を作り、予算をところに配分を行う。 納税者に身近なところに税金を使い生活を安定させなければなりません。

二つ目は、しがらみの無い政治を実現することです。 大学卒業後、叔父が経営していた零細建設機械会社に入社しました。 会社を支えるために必死の思いで獲得した八ッ場ダムの建設が、民主党政権下の仕分けにより中止に。 また、営業を進めていた案件は、営業先が違法献金事件に絡んでいた為白紙に。 一連の出来事が、政治の世界に入るきっかけになりました。 その時から、「特定の企業や団体とのしがらみがある政治は行なってはならない」という強い信念を持つようになりました。

政治の役割は、国民の声に耳を傾け、変えるべき仕組や制度があれば変えて、困難を取り除き、一人ひとりの選択肢を増やしていくことです。 そして、特定の企業や団体の為の政治は行なってはなりません。 私は、そのような政治を実現するために、日々地元をまわり、皆様と明るい「きょうと明日を作る」為に、ご意見やご要望を伺って政策を考えて参ります。

政治への想い

政治への想い

政治への想い

rikki with kids

少子高齢化、格差の拡大、経済成長は長く停滞し、失われた30年ではなく40年に突入するかもしれない。

それが今の日本の現状です。この閉塞感に覆われた状況で、 政府は消費税、炭素税、道路利用税そして退職金にかかる税制控除の見直しなどで、 増税を検討しています。

いつも負担を強いられるのは、国民です。

大和市福田には、小高い丘に仁徳天皇を祀る若宮八幡宮があります。 仁徳天皇の「民のかまど」のお話をご存知でしょうか? 昔、仁徳天皇は、「民のかまど」に煙が立っていないことに気づかれて、 自身が行なっている堤防工事が、民の生活を苦しめていることに気がつき、 3年間無税を貫かれ、民のための政治を行われました。

日本が抱える閉塞感を打破するには、仁徳天皇が行った政治のような、国民の生活を一番に考える政策が必要です。 私が考える国民のための政治とは、特定の企業団体のための政治ではなく、 国民一人一人のための政治です。増税ではなく、減税し景気を回復させる政治です。 他にも同一賃金同一労働、高等教育の無償化など、政治が行えることはたくさんあります。

皆さんにとって、国民のための政治はどのようなものでしょうか? これから地域を一層回りますので、皆さんとお会いして、お話を聞かせて頂ければ幸いです。 見かけたらお気軽にお声がけ下さい。

共に新しい日本を創っていきましょう。

京 利英拝

サポーター(ボランティア)募集

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私には皆様のお力添えが必要です。

私は、企業、団体、組合などの組織からの支援を受けずに、 ボランティアの皆様のお力添えで事務所を運営しております。 皆様のご都合の良い時間だけで構いません。 可能な範囲でお手伝いいただければ幸いです。 下記の作業内容いずれかでお力添えいただける方がいらっしゃいましたら、ご登録をお待ちしております。
  • ポスター掲示でのサポート(ご自宅や店舗)
  • ポスティングのサポート(政策のチラシ配布)
  • 街頭活動のサポート(駅前や交差点などでのチラシ配布や設営)
  • お知り合いへの紹介
  • ご寄付でのサポート(個人の方からのみです。企業・団体からの献金はお受けできません)
  • 党員になってサポート

事務所・連絡先

住所 : 〒242-0028 神奈川県大和市桜森3-6-14
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Mail: kyotoshihide [ at ] gmail.com